大網白里市議会 2022-11-16 11月16日-02号
しかしながら、これは接種助成がございません。そういった中で、やはり市民の皆様方に広報などで本当にこの情報をお伝えしていただきたいなと思いますけれども、この点についてはいかがでしょうか。 ○議長(北田宏彦議員) 齊藤隆廣健康増進課長。 (齊藤隆廣健康増進課長 登壇) ◎齊藤隆廣健康増進課長 お答えいたします。
しかしながら、これは接種助成がございません。そういった中で、やはり市民の皆様方に広報などで本当にこの情報をお伝えしていただきたいなと思いますけれども、この点についてはいかがでしょうか。 ○議長(北田宏彦議員) 齊藤隆廣健康増進課長。 (齊藤隆廣健康増進課長 登壇) ◎齊藤隆廣健康増進課長 お答えいたします。
◎健康福祉部長(森秀樹君) 市が単独で助成する場合の、特別会計からの財源の確保についてのお尋ねかと思いますが、議員御提案の各特別会計からの財源活用につきましては、それぞれ対象となる年齢あるいは実施内容が異なりまして、帯状疱疹予防接種助成になじまないと考えますことから、御質問の件につきましては、今後各制度の情報あるいは先ほど申し上げましたとおり国の動向を注視してまいりたいと、今考えております。
子供のインフルエンザワクチンの接種助成を行っている成田市では約4,700万円、我孫子市では約1,800万円の予算措置をされていると伺っております。 以上です。 ○議長(中澤俊介) 10番、浅沼美弥子議員。 ◆10番(浅沼美弥子) 再質問です。
プラザさかえ文化ホール空調設備等改修工事3,080万円、同じくトイレ改修工事348万5,000円、役場庁舎照明センサー増設改修工事550万円などを、三つとして、健康相談等オンライン環境整備事業について、自動応答システム使用料200万円などを、四つとして、20ページ一番上、発熱外来診療支援事業について、発熱外来診療支援所支援金400万円を、五つとして、医療体制確保事業について、インフルエンザワクチン接種助成金
げました具体的な内容につきましては、感染症対策として、備蓄品の充実やウイルスを不活性化する装置の全救急車両への配備、将来を見据えたまちづくりとしては、成田空港の更なる機能強化に伴う新たな開発需要や人口増加に適切に対応していくための吉倉地区周辺のまちづくりや、東和田南部地区におけるスマートインターチェンジ機能を核とした産業促進、物流機能の強化の推進、市民サービスのさらなる向上として、インフルエンザ予防接種助成対象
初めに、議案第1号 専決処分の承認を求めることについて、新型コロナウイルス対策インフルエンザ任意接種助成事業、インフルエンザ任意接種助成金1,200万円について、妊婦及び生後6か月から小学校2年生の対象者へのインフルエンザワクチン接種費用の助成金とのことだが、助成の対象となる接種の期限と申請の状況はとの質疑に対し、助成対象となる接種期限は令和3年1月31日までです。
◎総務企画部長(浅野仙一君) 市の独自施策はとのご質問でございますけれども、登壇いたしましてお答えした事業のうち、プレミアム付商品券発行事業、中小企業等緊急支援事業、地域防災対策事業、子育て応援給付金支給事業、循環バス感染症対策事業、インフルエンザ予防接種助成事業は市の独自施策として実施をした事業でございます。
茂原市も今年は助成額3,000円、それから茂原市のお隣の長生村、ここでは接種を希望する全住民に対して、接種助成は3,000円ということであります。 非常に厳しい状況ではあるというのは分かりますが、今年はコロナとインフルエンザ、いつもと違うということですから、ぜひそういう点については、やはり検討すべきではなかったかというふうに思います。これからもぜひ検討いただきたいと思います。
次に、3点目のインフルエンザ予防接種の接種状況についてですが、10月末現在の接種人数は6,851人、接種助成金額は1,717万7,755円となっております。今年度は発熱指定医療機関を受診した場合に、新型コロナウイルスとインフルエンザとの鑑別診断を少しでも容易にするため、多くの人にインフルエンザ予防接種を受けていただきたく、安房郡市4市町で助成費用を増額し、2,500円に統一しました。
次に、「妊婦及び子どもへのインフルエンザワクチン接種助成事業について」ご報告させていただきます。 新型コロナウイルス感染症に対するワクチン及び治療薬が開発段階にある中、今後、インフルエンザが同時に流行した際、妊婦及び生後6か月から小学校2年生については、重症化リスクが高いとされており、国ではインフルエンザワクチン接種を強く推奨しております。
電話回線の増設を速やかに行えるよう、老朽化した電話交換機等を改修する行政機能強化事業で3,894万円の増、民生費では新型コロナウイルス感染症対策として、保育施設の改修及び必要機材の整備や点検を行う新型コロナウイルス感染症予防対策事業で1,067万7,000円の増、衛生費では高齢者のインフルエンザ予防接種に係る公費負担の拡充により、高齢者の感染予防及び医療機関の負担軽減を図る高齢者インフルエンザ予防接種助成費
総務費では、住民票等のコンビニ交付サービス事業、そして停電時の電力供給に活用するための電気自動車の導入、また民生費では幼児教育・保育の無償化、そして全力を挙げて取り組んだ児童虐待防止対策事業、衛生費では風疹抗体検査及び予防接種助成、農林水産業費の農産物ブランド化のさらなる取組、また土木費では私有ブロック塀等撤去費用助成、また台風15号、19号に係る被災住宅の修繕費用の助成、さらには教育費の小学校トイレ
野田市においてもインフルエンザワクチンの接種助成費用の拡充を行うべきではないでしょうか、お聞きします。
我孫子市では、先進的に始めているインフルエンザ予防接種助成金があります。対象は、生後6か月から小学校6年生まで1回1,500円、子どもは2回接種のため3,000円の助成となります。65歳以上の高齢者は1回接種で1,500円の助成となっています。 そこでお伺いいたします。
それ以外の、イ、ワクチン予防接種助成拡大対象の検討はされているんでしょうか。 3点目、8月26日の厚生労働省の専門部会によるインフルエンザワクチン接種を高齢者や子どもから優先的に受けてもらうという案があり、これは感染そのものを防ぐことは難しいが、重症化の予防が期待できるとしています。
これは当然、医療機関は同時流行となったら医療機関の受入れがパンクするということも十分ありますので、インフルエンザ予防接種助成金の現状をまずお伺いし、さらにこの予防接種助成金を充実させる村の対策について、ここではお聞きいたします。 以上、4項目に当たっての質問です。
また、3つ目には、中学3年生応援のインフルエンザ予防接種助成事業。これは対象者を中学生のいる世帯全員まで拡大して助成を実施する。あるいは4つ目、乳幼児教育の充実で、保育所専任講師による英語教室や運動教室の実施。これらは前進と言えると思います。
また、引き続きインフルエンザ予防接種助成やポリオワクチン等の予防接種を行いつつ、不妊治療助成や産婦支援のための産後ケア事業の実施など、出産から子育てまで切れ目のない予算を計上いたしました。加えて、保育や学校教育の経済的負担の軽減、子育て支援センターの充実等を図り、仕事と子育ての両立を応援してまいります。 5点目は、人生100年時代の安心、幸せづくりであります。
保育料上限の1万2,000円引き下げ、子育て広場の常設、子育てコンシェルジュの配置、小中学生の就学援助、入学準備金の入学前支給、放課後児童クラブ利用対象を小学6年生まで拡大すること、子どもインフルエンザ予防接種助成、これは平成30年、県内では銚子市を含めて8市町村のみであります。平成30年度から子ども医療費助成の所得制限を撤廃、高校3年生まで拡大しています。 そこで、市長に質問をいたします。
405 ◯8番【井下田政美君】 再接種助成の方に戻らせてもらいますけれども、この再接種費用の助成についてですが、国が接種の助成を検討しているということですけれども、検討しているにもかかわらず県内で4自治体が先行して実施されているようですが、なぜこの制度を創設したのか。また、その背景についてお尋ねしたいと思います。